長女のおうち英語の取り組みを表にしてみました。
先日、年長さん(6歳1か月)で英検準2級に合格した長女のおうち英語を振り返ってみます。
3級合格後、英検の受験はしばらく予定していなかったのですが、急に本人が受けたいと言い出し、ギリギリの申し込みで第二回の英検を受験してきました。
受験理由は、我が家は英検を受験すると祖父母におもちゃを買ってもらえるルールがあるのですが、欲しいおもちゃがあったので英検でゲットすることを思いついたそうです。
動機はどうであれ(^_^;)、準2級に合格できる実力は素晴らしいですよね!
では、6歳までの取り組みを表で振り返ってみましょう!

①聞き流しと②DWE
おうち英語といえば聞き流し。
まずは中古DWEのCDとブック、DVD(ストレートプレイ)を購入して聞き流しからスタートしました。
高額で有名なDWEですが、やはり教材は素晴らしいと思います。
CD、DVD、ブックとすべて連動しているので効果絶大でした。
自然と英語を理解していきます。
4~5歳になってから気が付いたんですが、DWEをしっかり取り入れていた長女は文法を自然と理解していました。
たとえば三単現のSがなければ違和感を感じ、時制も自然と整っていましたし、文法の語順を間違えるということがありませんでした。英語の基礎がしっかりと出来上がっていたことに驚いたことを覚えています。
(日本人が大半の)インターナショナル幼稚園のお子さんと過ごす機会がありまして、インターの園児であっても、三単現のS、複数形のS、冠詞の抜け、過去形が使えない(理解はできている)、文法の語順がぐちゃぐちゃという子が多いことがわかりました。
このような場合、小学校に入ってから(親が)英検などを意識し出したころ、文法の基礎が育っていないことに愕然とするのではないのでしょうか。必然的に文法を別で学ぶ時間を持つことになります。
そう考えると、初期投資は高額ですが、「家庭で正確な英文法を身に付けながら会話力を育てることが可能なDWEは、それほど高い買い物ではない」と考えるユーザーの方が一定数いらっしゃるのもわかる気がします。
そんなわけで、我が家は中古でとても高い効果を実感していましたが、次女が誕生するタイミングで正規フルセットを購入しました。姉妹で一からDWEを楽しむことも悪くないと考えたからです。
③動画視聴
3歳ごろまでDWEしか視聴していませんでした。
長女はDWEが大好きだったので、嫌がることもなくほぼ毎日ストレートプレイ(SP)を見ていたと思います。DWEのインプットは相当な量に達していたことでしょう。
DWEはお歌のイメージが強いかもしれませんが、我が家はストレートプレイ(SP)押しです!
動画と関連するCDを通して英語を自然と理解することを可能にするのがSPだと思います!
3歳以降、ペパーピッグなど、NETFLIXのアニメの視聴がはじまりました。
現在、YoutubeとNETFLIXが大好きです(^_^;)
④語りかけ
我が家が英語での語りかけを開始したのは3歳手前でした。
比較的遅いのではないでしょうか(-_-;)。
語りかけをしていなかった理由としては、私の英語の発音がうつるのが嫌だったこと、英語を理解してるかわからない幼児に英語で話しかけることへの恥ずかしさなどがあり、積極的に語りかけを取り入れていませんでした。
それでもDWEによるインプットがあふれてきた頃、長女が英語で話し出したのをきっかけに、家庭内での語りかけを開始しました。
3,4歳頃は英語の語りかけを頑張っていました。そのおかげか、劇的に会話力が伸びました。
5歳頃には英語の定着を感じたので積極的な語りかけはしていません。
⑤絵本読み聞かせ
1歳頃から英語の読み聞かせをしてきました。
音源付きの本を選んできました。
娘は特にCTPが大好きで、CTPは結局レベル3まで購入しました。
1歳の間はタイトルを言えば本棚から該当の本を持ってきてくれ、2歳の頃は勝手に暗唱していました。今思えば、語りかけはしていませんでしたが、読み聞かせで英語のある暮らしを実現できていたように思います。
ORTも全ステージ購入していましたので、DWEに加え、CTPやORTの読み聞かせ、聞き流しも同時進行していました。
⑥自力読みの練習 (ORT)
4歳2か月ぐらいから自力読みの練習をはじめました。
Phonicsを通して文字にとても興味を持っている時期だったので、ORTのStage1+から毎日自力読み=音読の時間を持つようにしました。
文字に興味を持った時期に音読を開始したのが正解だったようで、どんどん読めるようになっていきました。毎朝ORTの音読に付き合い、8ヶ月後にはStage9を読み終わるまでになりました。
我が家は中国版のORTを購入していましたので、タッチペンで聞きながら音読を毎日続けました。ORT Stage9をスラスラ自力読みできる頃になると、いわゆるチャプターブック(児童書)への多読の扉を開くことになりました。
チャプターブックを読めるようになると、いままで漠然と感じていた「おうち英語の不安感」から僅かながら解放されます。多読を通して自立型英語学習者になることができたからです。
⑦洋書多読
我が家のおうち英語の主軸となる多読。
多読を1年以上続けてきましたが、読解力も身に付いています。
現在、150万語越えしています。
読むスピードが上がり、英文を読むことにまったく抵抗がない様子です。
準2級のリーディングパートは勉強いらず。家庭で過去問を解かせると8割以上とれるようになっていました。
本人いわく、語彙問題も長文もなんとなく答えがわかるそうです。
このなんとなくこれが正解かな~とわかる感覚が実は大切なのではないかなっと思っています。
今後も多読を続けていきます。
⑧ワークブック
ORTによる自力読みをすすめながら、海外ワークにも取り組んできました。
ORT以外の英文を読んで問題を解くことで、英語力に広がりが出た気がします。
使用したワークブックについては、こちらの記事をご覧ください。
年長さん(上半期)おうち英語で取り組んでいるワークブック4選
以上、6歳までの取り組みを表を見ながら振り返ってみました。
聞く→話す→読む→書くの順番で母国語方式を採用しながらおうち英語を実践してきました。
今後は多読を主軸に「英文を書く」という技能も育てていきたいです。
次回オンライン英会話についてお話したいと思います。


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